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Chenard Walcker -8 [Modeling]

学校は夏休みが始まり楽しい賑やかさもしばしお休み。
通勤時間帯は朝から暑さにやられているオッサンメインです(笑


相変わらず亀の模型ですが少し画像がたまったので進捗をアップしま-す。
前回、大井町ホビーショーに参加するにあたり突貫でフェンダーを付けようと試みましたが、なかなか形状や位置が決まらず断念しました。

その続きで、まずは左右の形状合わせ。
キットはエッチングが入っており、折り曲げの目安となるハーフもありますが、うまくボディに合わせるのは至難の業!

Chenard Walcker_028.jpg

平らなところは平らに、緩く弧を描くところは出来るだけ滑らかに注意して調整していきます。
曲げの位置関係、フェンダーの高さなどポイントを抑えると辻褄の合うところを探ります。
まずはフロント側のラインを実車写真など参考にしながら整えて仮固定してから後ろ側の調整をしました。

ボディ右側にはスペアタイヤが取り付けれているので、諸々右側を基準にした方が合わせやすいです。

フロント部分には折り返しが付いており、それもエッチングで再現されております。

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最終的にはこのエッチングに沿うように微調整してハンダで固定します。
ハーフのところにもハンダを流して補強しておきました。

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ボディやシャーシとの位置関係が決まると、フェンダーを固定するステーの位置と長さが怪しいので帯板で置き換えた方が良さそうです。



フェンダーは一旦保留にしてフロントのトーションサスを作りました。

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模型的にはこれが無いとフロントのアップライトを定位置に保持することができません。
真鍮の帯板と真鍮線を旋盤で挽いたものを組み合わせてハンダでリジットに固定します。

が、シャーシに当ててみると大きくてバランスが悪かったので、寸法を見直して二回りほど小さく作り直します。

Chenard Walcker_032.jpg

今度は良さそうです。
モノクロの資料しかありませんがコントラストから推察すると金属地のシルバーのようなのでニッケルメッキをかけてみます。ピカピカのクロームメッキではなく金属素地のようなくすんだ感じなので、一旦ピカールで磨いた後、スポンジヤスリで軽く擦ってからメッキしてみました。
シャーシに取り付けるとアイキャッチになるんではないかと思います。

フェンダーのステーが解決したらトレッドを調整してようやくクルマの体が整いそうです。
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Chenard Walcker -7 [Modeling]

言っても始まらないですが言っちゃう。

暑いです。

都内の猛暑日連続記録も更新したとか。
週末は伊豆か房総辺りを散歩したいと思いましたが、メットかぶる気がしません。
そんな時は熱中症対策して少し模型を進めます。


で、おもむろに旋盤の前に着座

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ドラムブレーキを作り直そうと、何個か削りましたがあまり上手くいかないので放棄w
時間を無駄にしてしまった。。


気分転換に糸のこ、タガネ、諸々を駆使して切ってみます。

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あまり計画性なし。
すべて暑さのせいかもしれません。。


ガタガタの切断面を均しながら当たるところを確認しつつ

合体!

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四輪着地で車として立ち上がるとモチベ上がります。
仮組状態で生まれたての小鹿さん。
チョット触ると崩壊する中奇跡の一枚。

暑いし うれしくなってビールでのどを潤し終了。


日曜日は朝から所用がギッシリ。
二日も猛暑の中出入りしたくなかったので集約したんですけどね。

台風も接近しています。
熱中症対策&土砂災害など警戒して過ごしましょう。
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Chenard Walcker -6 [Modeling]

いよいよ明日から静岡HSですね~
展示される方はすでに現地入りしていたりと、3年ぶりとあって気合十分なようです。 我がルマンの会も新規入会された方が数名おり、お陰様で活況を呈しております。
今年は諸々あって現地入りできませんが、皆さんのリポートで楽しませて頂こうかと。


さて、SHSにはポロリでしたが粛々と進めるです。
前回フレームができたので足回りを固めていきます。

まずは後輪側のリーフスプリング。

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見た目の単純と製作の簡単は相反する要素が潜んでいるようです。 左右の対になる板の長さを揃え、曲げ具合を揃え、車高を揃え。。。
ズレるとカッコ悪いのであらかじめセンターに穴を開けて位置決めしつつ、軽くハンダメッキした状態で圧接しておいて大ぶりのコテで一気に熱をかけてハンダ固定します。 ステルスハンダとでも呼びましょうか。

左右出来たらフレームに固定します。

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熱の伝わり方を考慮して、大きい部品→小さい部品の順番に固定していきます。 やばそうなところはヒートシンク・クリップで保護して不用意にバラバラにならないよう作業しました。
この辺りはケータの復習です。


それでも困難なのがフロントのサスメンバー

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途中の画像をうっかり消してしまったのですが、真鍮の帯板、パイプ、角材を曲げて組み合わせてひねり出しました。


なんという形式かわかりませんが、独特な構成のフロントサスです。

Fernand_Bachmann_Chenard_&_Walcker_No11.jpg

リーフスプリングかとばかり思っていたのですが、割と鮮明な画像で確認したところ、フロントエンドのピボットから後方に向けてアームが伸びてリジットのメンバーが固定されており、トーションばねでアームの動きを制御しているようです。

Chenard Walcker_024.jpg

ということで角材をテーパ状に削り込んでアームを再現してみました。

メンバーを組み込んでジオメトリーを確認します。
ここまでは大きな狂いもなく順調といったところ。
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Chenard Walcker -5 [Modeling]

GW始まりましたね。
巷では最大10連休ー大型連休とあり海外渡航もずいぶん増えたとニュースになっておりました。
経済が回るのは良いことかと。
GW明けには5/11‐15まで静岡ホビーショーが開催されます。
今年は事前申請が必要なのでご留意ください。
といっても制限がかかっているわけではないようなので、目的としては来場人数把握とトレーサビリティですかね?


模型のタイトルは以前のフォーマットに戻して5回目の更新となります。
レジン成型の宿命か左右で長さの違ってしまっているフレームに手を入れました。

まずはキットの状態の良い側にマスキングテープを貼って型を写し取ります。

Chenard Walcker_015.jpg

一旦プラバンに張り付け、写し取りがヨレてしまっている部分を補正しながらキットと同じ形状になるよう修正します。

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更にそのプラバン型紙を2枚重ねてハンダで仮固定した真鍮板に張り付けて切り出しました。


次にコの字のフレーム断面を再現するために帯板を投影したS字形状に曲げます。

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その帯板をフレームに沿うようにあらかじめ曲げてハンダで接合固定します。
ハンダを流す時は要所をピンポイントで固定してゆき、先に接合した部分に熱が伝わって外れないよう、クリップなどで放熱制御しながら時には水で完全冷却しながら全体にハンダを流しました。

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左右がシンメトリーになるように注意調整しながら進めるのはなかなか大変ですね。


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更に幅を決めるため、要所に既定の長さに切り出したパイプを渡し、ついでに台座固定用ナットを強度確保も兼ねたプレートで固定してフレームのベースが完成です。
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峠越え [Modeling]

3月中~末に桜開花!とか言ってたのに、この週末は初夏の陽気でした。 峠とか越えてその先のどこか行きたくなります。


SNSでは3Dプリンターで盛り上がっておりましたね。 欲しい部品をサクッと手元で作れるのは魅力ですよね~
某3Dプリント出力サービスも機種が古く、後工程の手間に煩わしさを感じるレベルになってきました。 本体価格も下がって性能も落としどころが見え始めたので、導入を検討しても良いころかもしれません。 個人的な見解ですが、デジタルの世界としては一定の領域に達したのではないかと。
この先も積層段差は物理的にゼロにはできないので15~30μの壁は残る気がします。 解像度もプリンターと同じように家庭用ー業務用や印刷方法の違いといった感じで、あと1,2年で集約に向かう気がします。



本題。こちらは超アナログで粛々と進めます。
案ずるより何とか


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何とか使えそうな部材揃いました。


次は編みです。

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これも見様見真似で仕立てた治具です。
釘の位置やホイール/ハブの押え方で数回作り直しました。

スポークの重なりというか順番とかは適当。
というか最初に通す2穴から順にしか編めないです。
それ以前にどこにどう通すか試行錯誤しながらで頭がこんがらがっちゃいます。


完成の喜びひとしお

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完成すればソレっぽく見える気がします。
もちろん見る人が見れば完全にダメかもしれません。

実車スポークは数え直したところ56本のようですが今回52本で作っています。
特に理由はなく4本の違いがありますが、作り方がわかって形になったのでオッケーなのです。
色味に関しては塗装仕上げになるのでこちらもオッケーです。


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右は途中でクズとなった部品らしきもの。
左がホイールの体裁を保てたものです。



さて、今回ワタシが頂くのはこちら。

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ようやくスタートに立てる準備ができた感じですね。
資料に乏しく箱車でもF1でもないこのカテゴリー自体初めてなのでどうなりますか。
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段取り八分 [Modeling]

月が替わって22年も1/4が終わってしまいました。
最近本当に時間の経過が早く感じます。



模型の方は少し話が前後しますが、今回は治具の話をします。

加工の精度を上げる為に一役買ってくれたダイアルゲージです。

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今までは目感とバイトのスレなどで割と適当に芯出しを行っていましたが、ホビー用旋盤では加工を進めると狂いが大きくなってきて困りました。 加工に違和感を感じたら途中で芯ブレを確認することで補正が可能でした。


端面加工用のホルダー

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今回はABSの棒材から作りました。
どうというものではないですが、これがないと無いと進みません。


最も手こずったのは自作割り出し。

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フライスも割り出しテーブルも持っていないので、円周上にどうやって均等に穴をあけるか?が課題でした。 使えるようになるまで2週間ほどは費やしましたかね。 ブロックなどはジャンクからの拾い物を転用改造して使用しています。


そうそう、今回のホイールはリム中央にスポークが集まるのでなく2列に並ぶタイプなのです。
リムを3分割する手もあるのですが、総合的に考えるとリムに穴を開けて通す方が楽そうに思えたのでこんな回り道をしております。


こうやって使います。

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リムは中央のホルダーに挟んで両側からテンションをかけて固定し、右側のギアにボールプランジャを当てて位置決めする構造です。
ギアの歯数を変えると穴数を変えることができます。
・・次があるかはわかりませんが。


段取り八分って言いますけどまだこの工程は確かにそれくらいだったかも。
全体としては三、四分くらいです。
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カットアンドトライ [Modeling]

この週末には東京でも桜の満開が確認されたとのこと。
3月中旬。まだまだ蔓延防止中ではございましたが、ちょいとツーリング

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箱根は河津桜が満開でした。

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こちらは千葉。
桜はまだですが菜の花の黄色がまぶしい。

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昼は高級ハンバーガー(笑
大変おいしゅうございました。



模型の方も微速前進で進めます。

Chenard Walcker_003.jpg

今回作ろうと思っているホイール比較検討。
上のタイヤはキット付属のものですが、トレッドは良いけど径もハイトも規格外。
右側はBBR?のものですがスポーク数も違うし径も違うので随分と雰囲気が変わってしまいます。
左側が今回のチャレンジ品ですね。

ハブもアルミ棒を削り倒します。

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右が試作品。
最初に作れそうな寸法形状をCADでモデリングしてみて当たりを付けていますが、実際に作ってみると随分と大きいのでボツ。
どのくらい追い込めそうかもわかって寸法を見直しますが、キリコとゴミ(失敗作)ばかりが増えてしまい、各種金属も高騰を続ける情勢の中でなんとも背徳感マシマシな感じで進めます。
何とかカタチになったのが左側です。


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リムと合わせると頑張った甲斐があります。

次の課題はこれを複数同じ寸法で作ること。
以前、超絶ホイールを製作される玉田氏とお話ししたときの「機械を信じる」の言葉を思い出し、ひたすらメモリを確認しつつの作業ですね。
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事始め [Modeling]

ご無沙汰しておりました。
今回は久しぶりに模型ネタです。

2年ぶりに静岡ホビーショーが開催されるとアナウンスもあり、所属するクラブでも合同作品展に向けて始動。
展示の基本は「新作」に変わりないのですが、今年のサブテーマは「ルマンの会・幻の30周年 ールマンを駆け抜けたマシンー」です。 2年前、ルマンの会が2020年に設立30周年となるのに合わせて記念展示になる予定でした。が、コロナ禍の影響でホビーショー自体が中止。
改めての記念展示となります。

はてさて、その2年は模型からは遠ざかっていた状態。
ストックを眺めて何を作るか、自分テーマは何にするか。
ティレルやセブンで現在の自分の技量限界が見えたりモチベーションとのバランスも把握したので、その中で「やっていないこと」にします。

やっていないことといえば、ホイールの製作。

経験していないからやってみたい。

こと車模型において印象に大きく影響する足回り。 尊敬する巨匠たちはいとも簡単にホイールを独自に作り変えたりしているのを見かけます。
今回も見よう見まねでチャレンジしてみます。


まずは重い腰を上げて手を動かすところから。

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久しぶりに動かす旋盤もグリスが固まって動きが渋かったり、再調整しながら感覚を戻します。
卓上旋盤での芯出しは切削前で±10‐15μ、切削後±3-5μ程度に抑えられれば御の字、キリコがちゃんと出れば回転と送りも合っているのでOK。

まずはアルミパイプを加工。

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これは試作。というか当たり取りの為のパーツ。
タイヤ代わりのOリングをはめてバランスなどを確認します。


この後、泥沼にはまりなかなか抜け出せず。
まだ模型のモの時にも触れていないというか、初の試みの最初のハードルが高すぎてここをクリアしないとDNSの可能性も。
無事這い出せたら続報お届けします。
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G40 [Modeling]

ご無沙汰しております。
ブログ更新久しぶりです。

今年は静岡ホビーショーも開催の方向で調整が入っているようなので模型ネタです。
といっても本業の?43ではなく48MM。

早速箱開けて眺めると
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あるべきところに穴がないと気になってしまいます。
0.5で開口して0.8をリーマのように使って成形。
小さいし数もそれほど多くないので30分ほどで全部終わります。

ザーッとランナーごと黒サフ吹きます。
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使用したのはガイアのサーフェーサーEvo(黒)

この後の塗装の支障にならない範囲で組み上げて
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更に自家調色の赤茶(オキサイドレッド)を薄っすらと上掛けしました。

すぐに形になるの楽しいですね。
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流石タミヤ。少ない部品点数でも情報量は十分です。
単体だと物足りない気がしてMDF材にスタイロ貼ってベースも検討します。

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角ばった車体とは対照的に有機的なクネリの油圧ホースは洗濯機の排水ホース様に蛇腹らしいので、金属線を巻き付けて定番工作で再現してみます。
金属線はリード線をばらしたもの。

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あえて瞬着を全体的にダバダバ塗りましたが、まだ金属線のディテールが立っているように感じたのでサフの筆塗りでコートします。

車体を指定色で塗装し、奥まったところに汚しを入れつつ組みます。
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使用したのはタミヤのウェザリングマスターを中心にクレオスのウェザリングカラーなど。
楽しくてついやり過ぎてしまいますね。


それにしてもウエザリング マテリアルの汚れ感スゲーな。
テクニックや技量なくても楽しさと満足が得られるです。


地面も作っていきます。
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レイアウト決めたら石膏ねんどをぬりぬり。

乾燥したら塗装
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普段クルマを作るので茶系の塗料が少ない。というかほとんど持っていません。
何色か補充しましたが、あとは黒や赤を混ぜながら「どこそこの土地」など気にせず適当です。

最後に模型を接着固定して完成。
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ミリタリー物というかこの類を作るのは多分小学生以来。
ゆるーく作りましたがたまにはこういうモデリングも気分転換に良いですね。


  
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CATERHAM Seven -完成 [Modeling]

CATERHAM Super Seven


実車について
ロータスがセブンシリーズをSr.4で72年に生産終了。 翌73年にケータハム・カーズがロータスからセブンの製造権を取得しケータハム・スーパーセブンとして生産が開始される。
83年にそれまで搭載されていたKENTエンジンに加え、コスワースBDRを初めて搭載し更に85年にはド・ディオン式リアサスペンションを投入し積極的に性能アップを進めた。

その後もブラッシュアップが図られ現行モデルへ繋がる訳ですが、今回はおおよそ84~92年頃にリリースされたものを模型で再現。 おおよそというのは、キットカーで販売されていたセブンの特徴でリアデフまで選択肢があったため年式毎の仕様やカタログなどは存在していなかったそうです。

製作したキットはMEAから発売されたロータス・スーパーセブン シリーズ3をベースに前述の仕様再現を目指して製作。とは言っても過去の記事にもある通りキットの部品はほとんど使用せず、テンプレートとして活用してのフルスクラッチとあいなりました。


その恩恵(?)として19年の静岡ホビーショウでは「タミヤ1/12キット状態の再現」で展示させて頂き、タミヤのセブン再販担当の方までブースに来訪いただいたのが大変うれしかったです。

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更に横浜では「組立てた状態」で展示したが、43としてはキット状態の展示方法も大変評判良く甲乙つけがたいです。

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本稿も完成記事としては投稿していませんでした。(完成は2019年)

(備忘録)
・所属クラブ ルマンの会のテーマに沿って製作。タミヤ1/12を43で作る!
・なんといっても外装を総アルミ材で製作
・さらにルーバーを開口!
・タイヤは定番化しつつある3Dプリント品

使用素材
キット:MEA
タイヤ:自作データ(3Dプリント)
ディテールアップパーツ:特になし?
使用カラー:旧クレオス グリーン
タグ:CATERHAM Seven
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