CATERHAM Seven -36 [Modeling]
8月ももう終わってしまいますね。
今年も残すところ4か月。 早いですのぉ
すっかり低空飛行のケータですが一応着実に進めてはおります。
記事映えしない作業が続いているのも一因ですが。
・・・洋白の帯板を切り出します。
こんな風に組み合わせてごく少量のハンダで固定
このアタリで作っていたオイルキャッチタンク?らしきものと組合わせます。
うん、それっぽい。
シートベルトは仮固定だったのでやり直します。
接着は セメダイン ハイグレード模型用 を使っていたので タミヤ アクリル溶剤 を浸み込ませて剥がします。
接着剤が付くと筆をダメにする恐れがあるので、100円ショップのメイク用の筆で使い捨てにしています。
たっぷり目に塗って5分ほど放置すると接着剤が溶解して無理せず取れます。(シートベルトの鉛板側は流石に塗膜が負けたようです)
更に5分ほど置くと接着剤が乾き始めるので頃合いを見計らって爪楊枝などでこそぎ落とせばOK。 右側のように殆どダメージなく剥がすことができるので使いやすいですね。
今年も残すところ4か月。 早いですのぉ
すっかり低空飛行のケータですが一応着実に進めてはおります。
記事映えしない作業が続いているのも一因ですが。
・・・洋白の帯板を切り出します。
こんな風に組み合わせてごく少量のハンダで固定
このアタリで作っていたオイルキャッチタンク?らしきものと組合わせます。
うん、それっぽい。
シートベルトは仮固定だったのでやり直します。
接着は セメダイン ハイグレード模型用 を使っていたので タミヤ アクリル溶剤 を浸み込ませて剥がします。
接着剤が付くと筆をダメにする恐れがあるので、100円ショップのメイク用の筆で使い捨てにしています。
たっぷり目に塗って5分ほど放置すると接着剤が溶解して無理せず取れます。(シートベルトの鉛板側は流石に塗膜が負けたようです)
更に5分ほど置くと接着剤が乾き始めるので頃合いを見計らって爪楊枝などでこそぎ落とせばOK。 右側のように殆どダメージなく剥がすことができるので使いやすいですね。
CATERHAM Seven -35 [Modeling]
しのぎやすい気温の日がチラホラ混じるようになりましたね。
5暑2温くらいな感じでしょうか。
夜風が心地よく感じる盆明けの某日、帰り道に巨匠のブログなど拝読しつつ帰路に就くとフラリと寄り道したくなってしまいます。
※注:巨匠のブログが推奨しているわけではありません
そんな日はかねてより気になっていた店へ直行するのです。
JR板橋駅 東口から線路に沿って北へ向かい徒歩1分。
キャベツ
血糖値の上昇抑制やキャベジンの効果を期待して最初にいただきます。
焼酎ハイボール(強炭酸)
強炭酸のため配膳される際は溢れんばかりの泡でグラス口元まで満たされています。 が、すぐにシュンとしてしまいます。
タン刺し
添えられた薬味とごま油で頂きます。
これは最高にウマいです。
生すだちサワー
さっぱりんこ
かしら
焼とんを主に焼き鳥もあり、串焼きは1本からオーダーできます。
他にナンコツを追加オーダーします。
閉店間際まで満席のことが多いのですがチョイ飲み再訪の機会をチェックします。
ブレーキの製作は少し前に行ったのですが記事にしていなかったので。
ディスクの素材は小ねじ用のワッシャです。
取付部の径を少し広げます。
マンドレルに貼り付けてリューターで回転させながら紙やすりを当てて挽目を付ける定番工作を行います。
キャリパーはTAMEOのアフターパーツから。
色は少し悩みましたが金で塗装してみました。
シンプルですがこの時代はたぶんこんな感じだと思うのです。
5暑2温くらいな感じでしょうか。
夜風が心地よく感じる盆明けの某日、帰り道に巨匠のブログなど拝読しつつ帰路に就くとフラリと寄り道したくなってしまいます。
※注:巨匠のブログが推奨しているわけではありません
そんな日はかねてより気になっていた店へ直行するのです。
JR板橋駅 東口から線路に沿って北へ向かい徒歩1分。
キャベツ
血糖値の上昇抑制やキャベジンの効果を期待して最初にいただきます。
焼酎ハイボール(強炭酸)
強炭酸のため配膳される際は溢れんばかりの泡でグラス口元まで満たされています。 が、すぐにシュンとしてしまいます。
タン刺し
添えられた薬味とごま油で頂きます。
これは最高にウマいです。
生すだちサワー
さっぱりんこ
かしら
焼とんを主に焼き鳥もあり、串焼きは1本からオーダーできます。
他にナンコツを追加オーダーします。
閉店間際まで満席のことが多いのですがチョイ飲み再訪の機会をチェックします。
ブレーキの製作は少し前に行ったのですが記事にしていなかったので。
ディスクの素材は小ねじ用のワッシャです。
取付部の径を少し広げます。
マンドレルに貼り付けてリューターで回転させながら紙やすりを当てて挽目を付ける定番工作を行います。
キャリパーはTAMEOのアフターパーツから。
色は少し悩みましたが金で塗装してみました。
シンプルですがこの時代はたぶんこんな感じだと思うのです。
CATERHAM Seven -34 [Modeling]
7月最後の週末、関東は未だ梅雨も明けず、台風の影響を受けそう。
とのことでお出かけ予定は取りやめ、大人しくすることになりました。
外遊びは自然と仲良くするところから。
時間を持て余したのでフラリと池袋へ。
土曜の夕方で混んでいるかな?と思いましたが空いてます。
台風予測の影響だったのかな。
天候に翻弄された同じような境遇かな?と思われる人でMINI四駆コーナーはソコソコ席が埋まっています。
グルリ回って友人知人の出展作など鑑賞しつつ販売コーナーへ。
ジャンクパーツが無くなっちゃったのは寂しいですねぇ。
帰ってからケータを進めますが蒸し暑くて気が乗りませんなぁ。
後回しにしていたグリルをやっつけます。
外枠を0.4㎜の洋白線で作り、0.3㎜の洋白線を縦に3本付けて安定させます。
横の線は枠に合わせて摺合せしてバラけないように注意しながらハンダ付けし、バフで磨いて仕上げています。
0.3㎜では少し太かったよう。 少なくとも0.2かできれば0.1位でもう少し華奢な雰囲気が出せた方がらしいかもしれません。 エッチングで、という手もなくは無いですが今回はこのままです。
とのことでお出かけ予定は取りやめ、大人しくすることになりました。
外遊びは自然と仲良くするところから。
時間を持て余したのでフラリと池袋へ。
土曜の夕方で混んでいるかな?と思いましたが空いてます。
台風予測の影響だったのかな。
天候に翻弄された同じような境遇かな?と思われる人でMINI四駆コーナーはソコソコ席が埋まっています。
グルリ回って友人知人の出展作など鑑賞しつつ販売コーナーへ。
ジャンクパーツが無くなっちゃったのは寂しいですねぇ。
帰ってからケータを進めますが蒸し暑くて気が乗りませんなぁ。
後回しにしていたグリルをやっつけます。
外枠を0.4㎜の洋白線で作り、0.3㎜の洋白線を縦に3本付けて安定させます。
横の線は枠に合わせて摺合せしてバラけないように注意しながらハンダ付けし、バフで磨いて仕上げています。
0.3㎜では少し太かったよう。 少なくとも0.2かできれば0.1位でもう少し華奢な雰囲気が出せた方がらしいかもしれません。 エッチングで、という手もなくは無いですが今回はこのままです。