静岡ホビーショー2019 -3 [雑記・日記]
土曜日午後~日曜日。
ゲストさんも沢山いらっしゃいましたのでご紹介。
展示参加されている方同様、情熱を惜しみなく注ぎ込んだ作品。
えー、 玉田氏 による43用ホイールのセンターキャップ。
2㎜程のシャフトに彫り込まれたスリーポインテッドスターですが、もう、何が何やら(笑
以上3方の作品は解像度が高過ぎて全てが追い付きませんw
総本山詣で
恥ずかしながらお初でございます。
24で出してください (^人^)オ・ネ・ガ・イ
「艶々じゃないよね」「白は切り貼りでよれてるね」などとダメなベクトルの会話で大いに盛り上がります(笑
「ハイハイ、そこにいると打たれちゃうよ~」
マルティニは正義。
ちなみにカッティングシートなので段差は残すが正解w
まさかのロットリングさん。
カラバリアリマス
1/1
See you~
ゲストさんも沢山いらっしゃいましたのでご紹介。
展示参加されている方同様、情熱を惜しみなく注ぎ込んだ作品。
えー、 玉田氏 による43用ホイールのセンターキャップ。
2㎜程のシャフトに彫り込まれたスリーポインテッドスターですが、もう、何が何やら(笑
以上3方の作品は解像度が高過ぎて全てが追い付きませんw
総本山詣で
恥ずかしながらお初でございます。
24で出してください (^人^)オ・ネ・ガ・イ
「艶々じゃないよね」「白は切り貼りでよれてるね」などとダメなベクトルの会話で大いに盛り上がります(笑
「ハイハイ、そこにいると打たれちゃうよ~」
マルティニは正義。
ちなみにカッティングシートなので段差は残すが正解w
まさかのロットリングさん。
カラバリアリマス
1/1
See you~
静岡ホビーショー2019 -2 [雑記・日記]
開けて土曜日。
まずは我々 ルマンの会 卓。
あさイチで集合しチャチャッと設営。
直前の記事でもありましたが、今年のテーマは
『ヨンサンで再現するタミヤ1/12ボックスアート』
ブースにお越しいただいた皆様、ありがとうございました!
偶然とはいえ島村氏のボックスアート展と良い意味でのコラボになったのか? は別として本当に沢山の方にお立ち寄り頂き大盛況でした。
テーマもわかりやすく慣れ親しんだボックスアートのプレートとの対比、ミニチュアの箱とその中にあるのはランナーならぬレジンキット! と遊び心満載で楽しんでいただけたかと思います。
設営後はお知り合いの方へご挨拶しつつ会場をうろつき、写真を撮らせていただいた素晴らしき作品をいくつかご紹介させていただきます。
詳細に関しては他ブログ等の方が正確に記していると思われ、作品カードもなるべく写るようにしております故、省略させていただきますのでご容赦頂ければと m(__)m
日本一有名な? あのモンキー
続きます
まずは我々 ルマンの会 卓。
あさイチで集合しチャチャッと設営。
直前の記事でもありましたが、今年のテーマは
『ヨンサンで再現するタミヤ1/12ボックスアート』
ブースにお越しいただいた皆様、ありがとうございました!
偶然とはいえ島村氏のボックスアート展と良い意味でのコラボになったのか? は別として本当に沢山の方にお立ち寄り頂き大盛況でした。
テーマもわかりやすく慣れ親しんだボックスアートのプレートとの対比、ミニチュアの箱とその中にあるのはランナーならぬレジンキット! と遊び心満載で楽しんでいただけたかと思います。
設営後はお知り合いの方へご挨拶しつつ会場をうろつき、写真を撮らせていただいた素晴らしき作品をいくつかご紹介させていただきます。
詳細に関しては他ブログ等の方が正確に記していると思われ、作品カードもなるべく写るようにしております故、省略させていただきますのでご容赦頂ければと m(__)m
日本一有名な? あのモンキー
続きます
静岡ホビーショー2019 -1 [雑記・日記]
今年も静岡ホビーショーに参加してまいりました。
金曜日に前乗りしまして駅前の「静岡ホビースクエア」で開催されていた「島村英二氏ボックスアート展」をのぞきます。
幼いころから慣れ親しんだタッチ。
原画はA2~A1サイズで描かれ細部まで緻密でありながらボックスアートとして与えられた数々の要素を織り込んで仕上げられております。
会場の一角に展示された使い込まれた道具たち。
使用する道具は決してスペシャルなものばかりでもなく、製図や作画を経験した方であれば一度は手にしたこともありそうなものでした。
ボックスアートを見ているとアレも作りたいコレも積みたい!とおかしなテンションになってしまいました(笑
つづく
金曜日に前乗りしまして駅前の「静岡ホビースクエア」で開催されていた「島村英二氏ボックスアート展」をのぞきます。
幼いころから慣れ親しんだタッチ。
原画はA2~A1サイズで描かれ細部まで緻密でありながらボックスアートとして与えられた数々の要素を織り込んで仕上げられております。
会場の一角に展示された使い込まれた道具たち。
使用する道具は決してスペシャルなものばかりでもなく、製図や作画を経験した方であれば一度は手にしたこともありそうなものでした。
ボックスアートを見ているとアレも作りたいコレも積みたい!とおかしなテンションになってしまいました(笑
つづく