CATERHAM Seven -2 [Modeling]
年が明けて2週間経過し、公私共にようやく通常運行に戻りつつあります。
と共に、周りではインフル感染者が着々と増えつつあるようで。。
家にも一人感染者がおり恐々としております(汗
皆様もご自愛ください。
さて、セブン。
ハンダ付けパラダイス2
前方のメインフレーム部分ができましたのでリアのサブフレーム的な部分も金属線で作りました。
もう少し必要な補強ビームもあるようですが、なんとか完成したフレーム全景です。 ここまでくると見た目以上にしっかりした強度が出ていることに驚きます。
実は金属線でフレームを組むというのは一度やってみたかったんですよね。
TZ2もかなり小柄な車ですが、それと比べても更に小さいです。
書き忘れていましたが、使用した線材は0.6㎜の角線と0.5㎜の丸線で、資料によると1980年前後に製造された車体は主に「インチスクエア(25.4㎜角)パイプとΦ19の補強材を使用した」とありましたので43換算して近似サイズとしました。 角線材も□0.5を使った方が製作上はなにかと都合は良いのですが、0.1㎜違うだけで随分と雰囲気も強度も違います。
フロントの梁の部分は真鍮線ですが、少し強度が欲しいリアセクションは洋白線と使い分けてみました。
と共に、周りではインフル感染者が着々と増えつつあるようで。。
家にも一人感染者がおり恐々としております(汗
皆様もご自愛ください。
さて、セブン。
ハンダ付けパラダイス2
前方のメインフレーム部分ができましたのでリアのサブフレーム的な部分も金属線で作りました。
もう少し必要な補強ビームもあるようですが、なんとか完成したフレーム全景です。 ここまでくると見た目以上にしっかりした強度が出ていることに驚きます。
実は金属線でフレームを組むというのは一度やってみたかったんですよね。
TZ2もかなり小柄な車ですが、それと比べても更に小さいです。
書き忘れていましたが、使用した線材は0.6㎜の角線と0.5㎜の丸線で、資料によると1980年前後に製造された車体は主に「インチスクエア(25.4㎜角)パイプとΦ19の補強材を使用した」とありましたので43換算して近似サイズとしました。 角線材も□0.5を使った方が製作上はなにかと都合は良いのですが、0.1㎜違うだけで随分と雰囲気も強度も違います。
フロントの梁の部分は真鍮線ですが、少し強度が欲しいリアセクションは洋白線と使い分けてみました。