Tyrrell P34(1976) -9 [Modeling]
いやぁ、すっかり春めいてきましたね。なんて言っているそばから今週は寒の戻りで、昨日なんかうちの辺りはミゾレ交じりでした。
それでもうちの近所の小さな公園の桜が咲き始めています。
ボディのサフもこの悪天候では無理なので、池袋の書店に行き模型誌中心に数冊購入。
別冊MA誌の銀塗装は自分では塗料全てを試せないし買おうか躊躇するときもあるので比較出来ていいですね。 欲を言えば同じ塗料を使っても上手くいく時とそうでない時があるので、その要因&策などあると更に良かった。
模型はスルーしようと思っていたカウル後部を中心に、細部のウスウス攻撃などしておりました。
あと、同時に塗るので翼端板もやっつけます。
翼端板はキットの形状をトレースして洋白に置き換えて、持ち手兼用のピンを立てておきます。
メインフラップはザックリペーパーをかけてみると表面に大きなウネリがあり、厚みも足りない感じがしたのでポリパテを盛って形状をととのえました。
製作中の仕様ではステーも同色になるのでこの段階で接着してしまいます。
エッチングとの段差は光硬化パテを盛って均しました。(使い分けの意味は特にありません)
花見の準備も進めなきゃー
それでもうちの近所の小さな公園の桜が咲き始めています。
ボディのサフもこの悪天候では無理なので、池袋の書店に行き模型誌中心に数冊購入。
別冊MA誌の銀塗装は自分では塗料全てを試せないし買おうか躊躇するときもあるので比較出来ていいですね。 欲を言えば同じ塗料を使っても上手くいく時とそうでない時があるので、その要因&策などあると更に良かった。
模型はスルーしようと思っていたカウル後部を中心に、細部のウスウス攻撃などしておりました。
あと、同時に塗るので翼端板もやっつけます。
翼端板はキットの形状をトレースして洋白に置き換えて、持ち手兼用のピンを立てておきます。
メインフラップはザックリペーパーをかけてみると表面に大きなウネリがあり、厚みも足りない感じがしたのでポリパテを盛って形状をととのえました。
製作中の仕様ではステーも同色になるのでこの段階で接着してしまいます。
エッチングとの段差は光硬化パテを盛って均しました。(使い分けの意味は特にありません)
花見の準備も進めなきゃー
2018-03-22 15:27
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