Tyrrell P34(1976) -13 [Modeling]
トロ・ロッソ-ホンダ、バーレーンで4位に入りましたね(祝!
攻めすぎてピーキーなシャシーより幾分相性が良さそう?なので今後も期待を持って見ていきたいと思います。
リアセクション仮組の続きです。
前回アップライトを保持するために、最初に強度の確保できそうなロアアームを作りましたが、メタル製のアップライトの精度依存するので全く意味がない 位置決めが困難なことが判明。
どちらかというとアッパー側で吊るように保持をして、下はハの字にならないように何となく位置決めっぽいフリをしているだけの構造のようです。
では、その要となるアッパー側ですが、こちらもエッチングが用意されています。
が…そのまま使う気になれないものの作り変えるのも大変だし、色々と弊害が出そうなので少し手を加えて使用することにしました。
1.0×0.6の真鍮パイプにディスクカッターで縦にスリ割りを入れてC字断面にしたものをかぶせました。
肝心のアップライトを受ける部分はエッチングを曲げて挿し込むようになっていますが、割と見えそうな部分なので先端を切り落として真鍮パイプの輪切りに置き換えて置きます。
これでようやくリアセクション・アップライトの位置が確認できるようになりました。
静岡HSまであと33日。
攻めすぎてピーキーなシャシーより幾分相性が良さそう?なので今後も期待を持って見ていきたいと思います。
リアセクション仮組の続きです。
前回アップライトを保持するために、最初に強度の確保できそうなロアアームを作りましたが、メタル製のアップライトの精度依存するので
どちらかというとアッパー側で吊るように保持をして、下はハの字にならないように何となく位置決めっぽいフリをしているだけの構造のようです。
では、その要となるアッパー側ですが、こちらもエッチングが用意されています。
が…そのまま使う気になれないものの作り変えるのも大変だし、色々と弊害が出そうなので少し手を加えて使用することにしました。
1.0×0.6の真鍮パイプにディスクカッターで縦にスリ割りを入れてC字断面にしたものをかぶせました。
肝心のアップライトを受ける部分はエッチングを曲げて挿し込むようになっていますが、割と見えそうな部分なので先端を切り落として真鍮パイプの輪切りに置き換えて置きます。
これでようやくリアセクション・アップライトの位置が確認できるようになりました。
静岡HSまであと33日。
2018-04-09 18:05
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