Tyrrell P34(1976) -12 [Modeling]
静岡HSまで残りひと月ちょっと。
ルマンの会は南館62ブースとなります。
P34は完成する気がしません。。。w
ようやくリアセクションです。
強度確保のためギアボックスと貫通するようにシャシー側から洋白線を通します。
確認のためにドリルで仮組。
ブロック下の何やら汚らしい板はシックネスゲージ(笑
一度錆だか油の固着があったので落としましたが、シミのように残っちゃいました。
車高を確認できる状態にするには更にギアボックスを中心にサス周りを組まないといけませんが、仮組がしにくい構成というか位置が決まりにくい構造なので少し足踏みしてしまいます。
ともあれアーム類をどうにかしないといけませんので、まずはロアアーム。 エッチングのままでも良いのですが、やはりタイロッドは丸みがあった方が心安らかです。
ということでロッド部分だけヤスリで丸っぽくしてみます。
左が加工した状態です。 いまいちです。
パイプの太さを0.6にするか0.7にするか悩みましたがエッチングの厚みが0.5、幅が0.8弱だったので0.6を採用します。
それとなく繊細に見えればいいなぁー(棒
ロッド部の寸法に合わせてパイプを切り出し、エッチングを真ん中で切断。 そのまま差し込んでハンダ付けしました。
やっただけの効果は感じられません orz
ただ、これだけではアップライトが安定保持できないのでアッパー側も必要です。
つづくー
ルマンの会は南館62ブースとなります。
P34は完成する気がしません。。。w
ようやくリアセクションです。
強度確保のためギアボックスと貫通するようにシャシー側から洋白線を通します。
確認のためにドリルで仮組。
ブロック下の何やら汚らしい板はシックネスゲージ(笑
一度錆だか油の固着があったので落としましたが、シミのように残っちゃいました。
車高を確認できる状態にするには更にギアボックスを中心にサス周りを組まないといけませんが、仮組がしにくい構成というか位置が決まりにくい構造なので少し足踏みしてしまいます。
ともあれアーム類をどうにかしないといけませんので、まずはロアアーム。 エッチングのままでも良いのですが、やはりタイロッドは丸みがあった方が心安らかです。
ということでロッド部分だけヤスリで丸っぽくしてみます。
左が加工した状態です。 いまいちです。
パイプの太さを0.6にするか0.7にするか悩みましたがエッチングの厚みが0.5、幅が0.8弱だったので0.6を採用します。
それとなく繊細に見えればいいなぁー(棒
ロッド部の寸法に合わせてパイプを切り出し、エッチングを真ん中で切断。 そのまま差し込んでハンダ付けしました。
やっただけの効果は感じられません orz
ただ、これだけではアップライトが安定保持できないのでアッパー側も必要です。
つづくー
2018-04-06 15:13
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