内装(1) [Modeling]
間が空いてしまいましてスミマセン
前回デカールを貼り終えたボディはクリア→乾燥→研ぎ出しに入っております。 クリアはガイアノーツのExクリアをブラシマスターで希釈し、最初1:3で遠吹き砂吹き 2回目1:4でデカールの様子を見ながら薄くシットリ 3回目1:2で慎重にしっかり 4回目~1:2でたっぷり という感じです。 最初~2回目は部品点数が多いので間髪入れずローテーションし、その後は30分から1時間程度のインターバルで重ねました。 (希釈具合は目安でかなりアバウトです)
現在は内装に手を付けています。
シート
キットのシートは・・・まぁ、一般的な感じのバケットシート。 GT1車両ではHANSに対応したヘッドプロテクションを備えるものを採用しいているようなので少しだけ手を入れました。
①キット部品
②プラ板をガイドにエポパテを盛り
③成形・塗装して完成
うまく形状出しできるか不安でしたが、案ずるより手を動かすが易し。 プラ板のガイドを使うことで左右の形状や角度を合わせやすくしたことが良かったみたい。 形状的には・・・雰囲気重視!
塗装はフラットの遠吹きでアルカンターラっぽい仕上がりが上手くいったのでご満悦♪
先日、塗料を補充しに郡山駅前のヨドバシを訪れた際にフジミさんのバリエーションキット・GT3仕様が発売されていたので、箱の中をのぞいてみたらシートが別ランナーで用意されていました。 事前のインフォメーションでは10本スポークホイールだけの部品差し替えかと思っていたので、GT1/3仕様を作るにはこちらのキットをベースにした方がよさそうですね。
ただし、残念なことに新しく同梱されたシート形状もRECARO社のPRO RACER SP-A HANSとは違いますのでご注意を。 (オイラがでっち上げたのとほぼ同形状なのには笑いましたw)
ブレーキ
なにもヒネリはありません。塗ってエッチング貼り付けただけ。
スタジオ27のエッチングはディスク面が少しきつめだったので、中央のハブの部分の段差を一回り小さく削り込んでおくと良いでしょう。
リアバルクヘッド
抜きの関係で室内側が凹になっています。(写真無し) 資料が見つからなかったのでスルーしようかと思いましたが、なんとなくプラ板を切り出して接着。 クロスメンバー調のリブは妄想。 室内側はメッシュによるカーボン風仕上げとしてみました。 完成すれば見えない部分だと思うので今のうちに晒しておきます。
バスタブ
途中画像ですが、センタートンネル部の改修です。 このクルマ、トンネルじゃなくて膝から先辺りがズッポリ抜けているんですね。 コタツの中で彼女の足を乳繰るのよろしく、200km/hでカッ飛びながら足元でイチャつけるステキ仕様なんですね~
キットとしてパーツが一つ増えますが、ナンとかしようと思えばナンとかなった部分。 いや、ここはこのクルマの特徴でもあるのだから、メーカーとしては是非とも再現して欲しかったなぁ。 タ★ヤだったら絶対に見逃さない、むしろ重きを置くポイントじゃないですか?どうですかっ!?
・・・というのが、改修に踏み切った理由。
ということで、パーツを見ながら切ろうか止めよか音頭を暫く踊った後、おもむろにモーターツール&エッチングソウでズバッと切り込みました。
正直・・・チョット後悔してますorz
前回デカールを貼り終えたボディはクリア→乾燥→研ぎ出しに入っております。 クリアはガイアノーツのExクリアをブラシマスターで希釈し、最初1:3で遠吹き砂吹き 2回目1:4でデカールの様子を見ながら薄くシットリ 3回目1:2で慎重にしっかり 4回目~1:2でたっぷり という感じです。 最初~2回目は部品点数が多いので間髪入れずローテーションし、その後は30分から1時間程度のインターバルで重ねました。 (希釈具合は目安でかなりアバウトです)
現在は内装に手を付けています。
シート
キットのシートは・・・まぁ、一般的な感じのバケットシート。 GT1車両ではHANSに対応したヘッドプロテクションを備えるものを採用しいているようなので少しだけ手を入れました。
①キット部品
②プラ板をガイドにエポパテを盛り
③成形・塗装して完成
うまく形状出しできるか不安でしたが、案ずるより手を動かすが易し。 プラ板のガイドを使うことで左右の形状や角度を合わせやすくしたことが良かったみたい。 形状的には・・・雰囲気重視!
塗装はフラットの遠吹きでアルカンターラっぽい仕上がりが上手くいったのでご満悦♪
先日、塗料を補充しに郡山駅前のヨドバシを訪れた際にフジミさんのバリエーションキット・GT3仕様が発売されていたので、箱の中をのぞいてみたらシートが別ランナーで用意されていました。 事前のインフォメーションでは10本スポークホイールだけの部品差し替えかと思っていたので、GT1/3仕様を作るにはこちらのキットをベースにした方がよさそうですね。
ただし、残念なことに新しく同梱されたシート形状もRECARO社のPRO RACER SP-A HANSとは違いますのでご注意を。 (オイラがでっち上げたのとほぼ同形状なのには笑いましたw)
ブレーキ
なにもヒネリはありません。塗ってエッチング貼り付けただけ。
スタジオ27のエッチングはディスク面が少しきつめだったので、中央のハブの部分の段差を一回り小さく削り込んでおくと良いでしょう。
リアバルクヘッド
抜きの関係で室内側が凹になっています。(写真無し) 資料が見つからなかったのでスルーしようかと思いましたが、なんとなくプラ板を切り出して接着。 クロスメンバー調のリブは妄想。 室内側はメッシュによるカーボン風仕上げとしてみました。 完成すれば見えない部分だと思うので今のうちに晒しておきます。
バスタブ
途中画像ですが、センタートンネル部の改修です。 このクルマ、トンネルじゃなくて膝から先辺りがズッポリ抜けているんですね。 コタツの中で彼女の足を乳繰るのよろしく、200km/hでカッ飛びながら足元でイチャつけるステキ仕様なんですね~
キットとしてパーツが一つ増えますが、ナンとかしようと思えばナンとかなった部分。 いや、ここはこのクルマの特徴でもあるのだから、メーカーとしては是非とも再現して欲しかったなぁ。 タ★ヤだったら絶対に見逃さない、むしろ重きを置くポイントじゃないですか?どうですかっ!?
・・・というのが、改修に踏み切った理由。
ということで、パーツを見ながら切ろうか止めよか音頭を暫く踊った後、おもむろにモーターツール&エッチングソウでズバッと切り込みました。
正直・・・チョット後悔してますorz
タグ:MP4-12C
2013-02-05 22:03
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