BMW Z4 GT3 [Modeling]
早いもので今日からは6月!
2018年も後半戦スタートです。
しかし静岡ホビーショーが終わってからというもの、まったく模型のモチベーションが上がらず、平日はおろか週末もフラフラと出かけて模型から離れて過ごしていました。
こんな気分の時の細かい作業はミスを誘発するのでP34はしばらくお預けとし、他のキットを出してユルユルと進めようと思います。
たまには戦車とかも…と思いましたが、積み滅ぼしもかねて…
前から作ろうと思っていたZ4 GT3です。
このデカールで。
大人の事情で「牛」を描いていることは伏せているようです。 メーカーに迷惑が掛かってもいけないのでなるべく露出は避けましょう。
このクルマ、調べても戦績とかデータがほとんど出てこないです。
Marc VDS Racingから Fred Bouvy と Damien Coensというドライバーで2011のBelcar-Spaに出場して3位入賞したらしい。ということくらい。
もしかしたらこの一戦しかないカラーリングかもしれません。
で、先の写真は2012のキットなわけですが
デカールが2011とのことで、先に2011のベースキットを購入していたわけですよ。
ご丁寧にホビーデザイン製のエッチングセットまで。
この辺りは在庫を引っ張り出したら、キットが2個あって「?」となり、確認したらデカールとエッチングまで用意してあったという、やる気のあった過去のオイラ偉い!ってことですが、すっかり忘れておりました(笑
そこで記憶をたどりつつ今度は何故キット2個買った?となったのですが、どうも2011仕様と言いながら該当車は造形的には2012仕様のようです。 検索で引っかかるTopGearの車両は2011仕様ですが、これが実戦走っている画像は発見できず。
フジミもわざわざ新金型で仕様違いを出しているように、外観は細かい部分が結構違っていて、改造でできなくもないけどキットがあるなら当然その方が楽な訳で購入したようですね。
更に見ていくと折角のホビーデザイン製エッチングセットはまんま2011をメインにしているためほとんど出番がなさそう(笑
つまりは2012仕様(ちょっと改造)+キット付属エッチング+デカールで製作となり、実車資料も乏しいことから「好き勝手作れる おいしい仕様」ということになります。
ゆるく続くと思う。
2018年も後半戦スタートです。
しかし静岡ホビーショーが終わってからというもの、まったく模型のモチベーションが上がらず、平日はおろか週末もフラフラと出かけて模型から離れて過ごしていました。
こんな気分の時の細かい作業はミスを誘発するのでP34はしばらくお預けとし、他のキットを出してユルユルと進めようと思います。
たまには戦車とかも…と思いましたが、積み滅ぼしもかねて…
前から作ろうと思っていたZ4 GT3です。
このデカールで。
大人の事情で「牛」を描いていることは伏せているようです。 メーカーに迷惑が掛かってもいけないのでなるべく露出は避けましょう。
このクルマ、調べても戦績とかデータがほとんど出てこないです。
Marc VDS Racingから Fred Bouvy と Damien Coensというドライバーで2011のBelcar-Spaに出場して3位入賞したらしい。ということくらい。
もしかしたらこの一戦しかないカラーリングかもしれません。
で、先の写真は2012のキットなわけですが
デカールが2011とのことで、先に2011のベースキットを購入していたわけですよ。
ご丁寧にホビーデザイン製のエッチングセットまで。
この辺りは在庫を引っ張り出したら、キットが2個あって「?」となり、確認したらデカールとエッチングまで用意してあったという、やる気のあった過去のオイラ偉い!ってことですが、すっかり忘れておりました(笑
そこで記憶をたどりつつ今度は何故キット2個買った?となったのですが、どうも2011仕様と言いながら該当車は造形的には2012仕様のようです。 検索で引っかかるTopGearの車両は2011仕様ですが、これが実戦走っている画像は発見できず。
フジミもわざわざ新金型で仕様違いを出しているように、外観は細かい部分が結構違っていて、改造でできなくもないけどキットがあるなら当然その方が楽な訳で購入したようですね。
更に見ていくと折角のホビーデザイン製エッチングセットはまんま2011をメインにしているためほとんど出番がなさそう(笑
つまりは2012仕様(ちょっと改造)+キット付属エッチング+デカールで製作となり、実車資料も乏しいことから「好き勝手作れる おいしい仕様」ということになります。
ゆるく続くと思う。
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