Tyrrell P34(1976) -24 [Modeling]
なんと4か月も放置してしまいました。
諸々の事情があったりなかったり、モチベーションが下がったり上げられなかったり。でしたが、このまま自然消滅的にクローズするのも自分的に気持ち悪いのと、この間幾度かのオフ会で刺激を頂きましたのでたまには記事を書いてみます。
どこまで続けるか?ですが、しばらくはゆるりと気が向いたときに更新するくらいだと思いますがよろしければお付き合いください。
さて、数ヵ月触っていないと何をどうしていたか思い出すのも一苦労。 とりあえずSHSに持ち込むために中途半端だったボディの磨きをやり直しながら考えます。
頭の片隅でくすぶっていたフロントサスを手先の間隔を戻しつつどうにかするところから。
キットにはホワイトメタルで用意されていますが、寸法的にも造形的にも物足りない。
そこでタメオから出ているディテールアップのサスキットへの置換えを検討しますが、これも微妙に寸法が合わずオーバースケールに思えるので仕方なく一回り小さく整形してみました。
付属のスプリングも当然サイズが合わなくなったので、Φ0.2㎜のステンレス線で巻きなおします。
地味ですが少しずつ進めていきます。
諸々の事情があったりなかったり、モチベーションが下がったり上げられなかったり。でしたが、このまま自然消滅的にクローズするのも自分的に気持ち悪いのと、この間幾度かのオフ会で刺激を頂きましたのでたまには記事を書いてみます。
どこまで続けるか?ですが、しばらくはゆるりと気が向いたときに更新するくらいだと思いますがよろしければお付き合いください。
さて、数ヵ月触っていないと何をどうしていたか思い出すのも一苦労。 とりあえずSHSに持ち込むために中途半端だったボディの磨きをやり直しながら考えます。
頭の片隅でくすぶっていたフロントサスを手先の間隔を戻しつつどうにかするところから。
キットにはホワイトメタルで用意されていますが、寸法的にも造形的にも物足りない。
そこでタメオから出ているディテールアップのサスキットへの置換えを検討しますが、これも微妙に寸法が合わずオーバースケールに思えるので仕方なく一回り小さく整形してみました。
付属のスプリングも当然サイズが合わなくなったので、Φ0.2㎜のステンレス線で巻きなおします。
地味ですが少しずつ進めていきます。
2018-10-02 17:27
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